日向市議会 2019-09-11 09月11日-04号
◎総務部長(田中藤男) 先ほどの思いやり駐車場につきましては、議員おっしゃるとおり、庁舎西側すぐのところに4台と、健康管理センターの間に1台ございます。そのあたりについても、市民の方から若干少ないのではないかという御意見はいただいているところであります。そのあたりにつきましては、利用形態を注視しながら、また考慮していければなと考えております。
◎総務部長(田中藤男) 先ほどの思いやり駐車場につきましては、議員おっしゃるとおり、庁舎西側すぐのところに4台と、健康管理センターの間に1台ございます。そのあたりについても、市民の方から若干少ないのではないかという御意見はいただいているところであります。そのあたりにつきましては、利用形態を注視しながら、また考慮していければなと考えております。
今までは3階にありましたので、水道料金を納めていただくためにわざわざ3階まで上がらなければいけないということで、今度は健康管理センターの中に4月から移りますけれども、その中で、市民の皆様がより収納しやすい状況をつくるということであります。
5ページ、本庁舎等管理運営費でありますが、日向市民健康管理センターの多目的室の空調機器が故障したことから、取りかえ工事を行うものであります。 最後に、19ページをごらんください。債務負担行為の設定についてであります。 日向市マイクロバス運行業務につきましては、現在、3年間の長期継続契約を締結しており、本年度が最終年度となっております。
これは、新庁舎以外の健康管理センター等も含まれておりますけれども、ことしの維持管理予算が9,779万4,000円、9,700万円だということですね。前年度が5,400万円ですから、4,200万円ほどふえているということですよね。
本年6月、市健康管理センター玄関のこども課の看板の横に、妊娠から子育て期までの切れ目ない支援体制を構築することを目的とする子育て世代包括支援センターの看板を掲げ、こども課内に子育て世代包括支援センターが設置されました。妊娠から子育て期までのさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を実施し、妊産婦等の状況を継続的に把握することで、切れ目のない支援につなげていくとしています。
平成二十六年度の受診状況でありますが、五カ月児腎臓検診、千四十八人、一歳六月児健康診査、千二十二人、三歳児健康診査、千三十三人、歯科検診、約千五百人であり、年間約四千六百人が健診を受けに健康管理センターに来られたということです。 乳幼児健康診査が身近で受けられれば、親御さんも受けやすいし、子供たちの安心・安全も確保されると思いますが、乳幼児健康診査の市内巡回について御所見をお伺いいたします。
次に、11月の児童虐待防止推進月間の取り組みといたしましては、市広報や市役所玄関ロビー及び市民健康管理センターにおいて、児童虐待防止の象徴でもあるオレンジリボンや児童虐待防止のチラシ等を置き、市民への周知を図ったところであります。
さらに、現在進めております実施設計におきましては、主に外構計画の見直しを行っており、具体的な例といたしましては、当初予定しておりました職員北側駐車場のかさ上げ盛り土の中止や、健康管理センターと新庁舎を結ぶ屋根つき通路について、その施工範囲と規模の見直しを進めているところであります。
現在、健康管理センターで行われている検診には、五カ月児健康相談、腎臓健診、一歳六カ月と三歳六カ月の健診、二歳・二歳六カ月、三歳・三歳六カ月には幼児歯科検診とフッ素塗布、三歳四カ月には幼児眼科検診があります。それぞれの受診者数は、乳幼児の相談・健診が約千人、歯科検診とフッ素塗布は約三百人ずつとなっており、合計で年間、約五千人の受診があります。
ごらんのとおり、南側は旧警察署の跡地であり、西側は旧健康管理センターと旧図書館の跡地であります。また、北側には現在の公用車の駐車場があります。いずれも横断歩道を渡らなければ、新庁舎に入ることができないのであります。
対応につきましては、100歳誕生祝い金と最高齢者祝い金につきましては、原則として対象となる方の誕生日に自宅を訪問し手渡ししており、長寿祝い金につきましては、敬老月の9月に市内18カ所の会場と市健康管理センター、東郷町やすらぎ館にて本人または代理人の方にお渡しをしておるところであります。 ◎建設部長(横山幸道) お答えいたします。
◎町長(安田修君) この松寿園跡地については、先ほども申しましたように、いろいろとこう、体育館をつくろうかとか、健康管理センターはどうだろうかといろいろと話が出たそうでありますけれども、何せ、さきも言いましたように進入路も1カ所しかない、そういうもろもろの条件が合い重なって現在のところ、いまだ手をつかずでありますが、先ほど午前中の3番議員の答弁にも申しました。 私たちも先日、現場に行ってみました。
医師会のほうも十数回協議あるいは検討を重ねてきた中で、当初は、市の健康管理センターに設置をという要望等もありましたが、私どもも一緒に検討しながら、どうしても健康管理センターでは日常の業務に差し支える等々の理由がありまして、幾つか場所等も含めて検討してまいったんですが、結果として今回提案をしているような場所、それから内容等について意見の一致を見ましたので、そういう形で進めさせていただくということになったところであります
前にも述べましたが、本庁舎北側にあった教育委員会は、建物の耐震強度不足により、八月に健康管理センター西側の旧図書館跡に移転しました。前庁舎より広くなったということですが、教育委員会の表示が東側にしかなく、北側道路からでは、何の建物かよくわかりません。また、建物下の駐車場は職員有料駐車場となっているため、市民は利用できません。
庁内の検討、医療対策検討会議につきまして、私が会長をしているところでございますけれども、まず医師会からの要望でございますけれども、その内容につきましては、日向市民健康管理センター、これを利用しまして、月曜日から金曜日、午後7時半から9時半まで診療所を開設したい、それが一つ。それから、診療科目は内科、外科とする。
引き続き、健康管理センターで個別に相談をお受けする体制をとっておりますが、現地においての相談開設は、地区の要望等も受けとめながら、対応してまいりたいと考えております。 なお、健康調査につきましては、さきの議会でも市長がお答えいたしましたとおり、市のレベルを超えるもので、困難であると考えております。 以上でございます。
地区の方々の体調不安につきましては、私としましても大変憂慮いたしておりますので、引き続き、健康管理センターにおいて個別に相談をお受けする体制を維持するとともに、今後も、地区の要望等を受けとめながら、関係機関とも連携を図り、対応してまいりたいと考えております。 次に、延岡駅周辺の再生計画についてのお尋ねでございます。
○(荒神 稔君) 隣の宮崎市の田野町ですか、田野総合支所では、健康管理センターを三階に持ってきたとか、いろいろな考え方もあるようでございます。庁舎を大事に、また、能率よく使っていただきたいと思います。 それと、山田総合支所では、庁舎の中に、六十四名の職員がいらっしゃるわけです。最高で高崎町の八十八名が庁舎内です。
現在の市庁舎は、教育委員会、健康管理センター、高速道路対策課、社会教育課、上下水道局、商工部、農林水産部など、庁舎外にばらばらに分散されております。そして教育委員会は、耐震診断の結果、倒壊のおそれがあるということから本庁舎内に移転するということであります。 また、議案第九一号平成十九年度延岡市一般会計補正予算のうち、市庁舎整備事業二千八百十七万一千円の補正が組み込まれております。